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生活環境を変えず、住まいを変える。子育て世帯が「いい物件」との出会いのために備えておくべき準備とは【お客様インタビュー#16】

リフォーム不動産 深川studio」で深川エリアに物件を購入・売却・リノベーションされた方の連載インタビュー。お話をうかがったのは、リフォーム不動産で、中古物件を購入、部分リノベーションを行ったWさんです。

Wさんご夫婦は、7歳の長男と1歳の次男の4人暮らし。子どもの学校生活や習い事もあり、生活環境を変えずに広い住まいへの引っ越しができたら……と「いつか」の気持ちで物件を探していました。そんなWさんご夫婦が、本格的に家探しを始めるようになったきっかけ、そして準備を通じて気づいたこととは。家探しの軌跡をふりかえります。

「このままじゃ一生住みかえられないかも」がきっかけに

 

–– 引っ越しを検討された理由は?

これまで住んでいた家は63㎡、3Kの賃貸マンション。長男の成長と次男の誕生があり、だんだんと手狭に感じるようになったため、できるだけエリアや環境を変えず、広い住まいへ引っ越しできないか考えるようになりました。

 

–– リフォーム不動産に訪れたきっかけを教えてください。

もともと夫の会社から家賃補助が出ていたので、家探しについては夫に一任していました。ところが近所で72㎡ほどの気になる物件をみつけたとき、問い合わせを任せていたら先約が入ってしまい……。「このままじゃ、一生住みかえられないかもしれないかもしれない」と気持ちを切り替え、私からリフォーム不動産の住宅購入相談会に申し込みました。

 

–– リフォーム不動産の第一印象はいかがでしたか。

以前から清澄白河周辺のおでかけ情報を知りたくて「深川くらし」のInstagramをフォローしていました。そんなこともあり、リフォーム不動産には親しみやすいイメージがあったのですが、実際訪れてみても、やっぱり親切で。

実は相談会の申し込みがうまくできておらず、最初に訪問したとき、予約されていないとわかったんです。そんな状況でも、心よく相談を受け入れてくださったので、とてもホッとしたのを覚えています。夏の暑い日だったので、もし断られていたら心が折れていたかもしれません(笑)。長男も初回からお菓子をいただいたり、遊ばせてもらったりと、リラックスした様子でした。

リビングの大きな窓にスタッフおススメの縦型ブラインド

ブラインドはリフォーム不動産の担当スタッフのおすすめで購入

 

–– 最初にリフォーム不動産へ訪問したのは、いつ頃ですか?

最初に訪問したのは、2023年7月です。私と長男のふたりで相談しに行きました。というのも家賃補助があったので、この時点で夫はあまり購入には乗り気ではなくて。
確かに、住み替える必然性は感じていたものの、明確な期限があるわけでもなく、子どもの学区内での引っ越しという制限もありましたし、今からローンを組むのは、私自身も少し腰が重く感じていました。

 

–– 旦那さまをどのように説得したのですか?

「いきなり連れて来るのは難しいでしょうから」と担当の方に気を使っていただき、2回目はオンラインの打ち合わせをセッティングしていただきました。ローンについて漠然とした不安がありましたが、シミュレーショングラフを見せていただいたり、8月に入ってファイナンシャルプランナーの方に相談に乗っていただいたり、自分たちの返せる金額や希望条件が具体的に見えてくるにつれ、夫も購入にも前向きになってきました。

「いつかの気持ちじゃ決まらない。いい物件に出会えたとき、すぐに判断して購入できるように準備をしてみませんか」と声をかけてくださったのが、購入を前向きに検討する後押しになりましたね。

すでに所有していた冷蔵庫やカップボードに合わせて、食器棚を造作した

辿り着いたのは、築43年のヴィンテージマンション

 

–– 物件の希望条件は?

70㎡以上の広さと、長男が通っている小学校の学区内を希望していました。それから、いくつか内見をしてみて、日当たりと眺望は気になりましたね。築年数や旧耐震について不安もありましたが、最終的には目をつむり、管理状態や住んでいる人たちの雰囲気などを優先しました。

とはいえ希望エリアがとても狭かったので、自分たちで積極的に家を探すというよりも、いい物件が出てくるのをとにかく待つ状態が続いて。10件以上ご紹介いただいたのですが、結局見に行ったのは3件ほどでした。

 

–– 現在のお住まいの決め手を教えてください。

広さとエリア、それから手頃な価格に惹かれました。勧めてくださった物件の中では一番手頃な金額で、北東角ではありますが窓が多く眺望や日当たりが以前の家よりもよかったことも、決め手になりました。

164戸の大規模マンションですが、間取りが少しずつ違っていて、この物件はたまたま角部屋で74㎡と広めの間取りですが、他の物件のほとんどが50㎡ちょっとで。このマンションだから、というよりは、この部屋だから決めましたね。

 

–– 部分リノベーションもされていますね。

リノベーション済み物件でしたが、そこに+100万円ほど予算をかけて、部分リノベーションを行いました。リビングの壁をなくして3LDKに間取りを変更して、キッチンに棚をつくって、フローリングも合わせてもらって。

部分リノベで後付けのピクチャーレールにぶら下がった絵画

ピクチャーレールも部分リノベで取り付けた

 

–– 実際に暮らしてみていかがですか。

リビングを広くするための間取り変更は特に期待していたポイントで、実際に間取りを変えてみて良かったと感じています。以前の家は独立キッチンでしたが、今はオープンキッチンなので、リビング側も見渡せるのは安心できますね。

検討時は少し気になっていた築年数も、実際に住んでみるとそこまで気にならず、管理も行き届いていて、ゴミ捨て場など共用部も気持ちよく使えています。

 

–– 深川周辺エリアの変化は感じますか?

2016年から両国エリアに住んでいますが、深川エリア一帯、どんどん物件価格も上がっていますよね。最近は、蔵前にあるようなおしゃれなお店が両国にも増えてきて、少しずつ空気が変わっているのを感じます。

 

–– 最後に、同じような悩みを抱えている方へメッセージをお願いします。

「いつか広い家に住めたら」という漠然とした気持ちから「このままじゃ一生引っ越せない」とスイッチを切り替えられたことが、結果的に良かったかもしれません。きちんとローンのシミュレーションをして自分たちの状況を把握したうえで物件を内見できたからこそ、これは!という物件に出会ったとき、明確かつ迅速な判断ができたと思います。

実際にローンを組んで購入してみると、賃貸とは違って家に愛着もわきますし、きれいに保ちたいなと新しい気持ちも芽生えてきました。

今は「いつか」という気持ちの方でも一歩踏み出して、リフォーム不動産へご相談してみると、物件探しへの向き合い方も変わるかもしれません。

ーーーーーー

あとがき

「リフォーム不動産」は子育て世帯からのご相談も多く、今回のWさんのようにお子さんの学区や生活環境を変えずに引っ越しを希望される方からのご相談も増えているのだそうです。そうしたケースでも、地域特化型+リノベーションまで担える不動産屋だからこそ、意外な選択肢の提案や細やかな不安の解消など、安心するサポートを実現できるのかも。子どもの成長に伴う住まいの悩みは、引っ越しに限らずどんどん増えていくと思います。
迷ったときは、私もリフォーム不動産にまず相談してみようとあらためて思うインタビューでした。

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取材・著・写真
鳩白方はるか(鳩)
フリーランスの編集・ライター。清澄白河で猫とともに暮らしている。あだ名は「鳩」 好きな食べ物はカツオのたたき
https://note.com/tyorehato

ライターの鳩さんが、清澄白河で中古マンション購入からリノベーション、実際に暮らすまでを綴った人気の「リアル体験記」は、以下のリンクからご覧ください。
◆ リアル体験記【中古マンション購入編】
◆ リアル体験記【リノベーション編】

 

担当スタッフより

学区エリア限定ながら、根気よく物件探しをいただいたW様ご家族。
当初は新築マンションをご覧になられた経験から、中古リノベは選択肢になかったぐらいの価値観からのご検討スタートでした。
様々な築年数の物件をリノベする/しない関わらずご提案する中で、W様自身の予算や広さなどの優先順位が明確になっていったのを感じていました。
結果として、リビングを広く取るための追加リノベも大成功!
新たに取り付けたピクチャーレールにたくさんの思い出を飾ってくださいね!

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