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インタビュー・体験記

深川エリアに住み続けたい! 間取りの工夫で叶える、55平米3人暮らし。【お客様インタビュー#27】

「深川のまちは好きなのに、予算内での購入が難しい」「住みたいマンションはあっても、なかなか空きが出ない」

清澄白河周辺の人気が高まってから、そんな声を聞くことが増えてきました。

今回ご紹介するMさんご家族も、長年この地域で暮らしてきました。もともと賃貸物件に住んでいたものの、やむを得ず引っ越しが必要となり、マンションを購入することに。

顔見知りが多く、温かいつながりがあるこのまちに住み続けたい。お子さんの小学校の学区は変えずに、新しい家を探したい。

同じエリアに住み続けることを、第一優先にした家探し。条件内で出会った物件は55平米と、3人家族にはやや手狭でしたが、間取りを工夫しフルリノベーションすることで住みやすさを実現しています。

深川での暮らしを考えている、多くの方の参考になるお話だと思います。

 

突然の引っ越し

ーまずは、今回の家探しの経緯から教えてください。

夫 Tさん:
僕は2008年頃から、清澄白河で一人暮らしをしていました。その後結婚して子どもが生まれ、その間に何度か住み変えながら、ずっとこの近辺で暮らしてきました。
直近で住んでいたのは、今と同じくらいの広さの賃貸物件。息子が小学生の間はこの家で十分、購入するとしてもまだ先だと思っていたんです。そんなとき、大家さんの都合で急遽退去する必要が出てきました。

妻 Aさん:
ちょうど息子が小学校に入学したタイミングだったんです。せっかく馴染んで楽しく通えていたので、どうしても転校させたくなかった。まちのコミュニティにも愛着があったので、深川エリア、それも学区内というかなり狭い選択肢から引っ越し先を探すことになりました。


ートラストリーとの出会いは?
夫 Tさん:
賃貸でしたが引っ越しが多かったので、もともとサイトはよく見ていたんです。お店の場所も知っていたので、家を探すことになって相談に伺いました。
息子の学区内に絞ると、極端に物件が少なくて。賃貸と購入両方で検討していたんですが、どちらも候補が少なく苦労しました。他の不動産屋さんにも行ってみたものの、このエリアに強いトラストリーさんに自然とお願いする流れになりました。

妻 Aさん:
候補の物件は2つほどしかなく、今のマンションも、先に売りに出た別の部屋は、内見予定日を待たずして他の方に決まってしまいました。
担当の西田さんに「また出たらすぐに連絡ください」とお伝えして、2週間後くらいにこの部屋が売りに出たので即決でした。


ーどんなところが良かったのでしょう。
夫 Tさん:
築年数は50年ほどですが、新耐震基準を満たす工事がしてあったことは決め手の一つでした。駅からも近く、資産性があると感じましたね。
トラストリーさんからは管理状態がいい物件だと聞いていましたし、地域の知り合いからも「昔住んでいたけど良かったよ」と教えてもらって、安心して選択できました。

 

理想の間取りをつくる、リノベーション

ーお家はフルリノベーションかと思います。当初からその予定だったんですか?
夫 Tさん:
結果的にフルリノベーションなのですが、最初はまったくそのつもりはなかったんです。この家自体も、前の方がリフォームしたのが5年前だったので、まだまだきれいでしたし。ただ、間取りがあまり自分たちにはマッチしなかった。

妻 Aさん:
設計・施工は、トラストリーさんからご紹介を受けた工務店さんにご担当いただきました。費用面も考慮して、元の間取りを活かすリフォーム案もご提案いただいたんですが、やはりフルリノベーションの案がすごく良くて、その方向で進めることになりました。


ー具体的にはどんなふうに要望を伝えていったんですか?
夫 Tさん:
まずは、前の家での課題感。以前の家は、脱衣所がかなり狭かったり、導線があまりよくなかったので、それを解決したかったんです。入りきらない荷物もあったので、それを写真でお送りして、「これらが収まる収納が欲しいです」と。

妻 Aさん:
「どんな趣味がありますか?」という質問もありましたね。私のお菓子づくりの道具や夫の趣味の音楽や釣り関係のもの、それと子どもの学校関係の道具や書類など、それぞれに合わせた収納スペースをつくってくださいました。

本当は、60〜70平米の家で、リビングに加えて個々のスペースがつくれたら理想だなと思っていたんです。でも実際には、55平米のこの部屋に決めるしかなかった。
そのなかで、どんな間取りにして、導線をよくしていくのか。設計士さんが私たちのワガママをうまく設計してくださって、とても住みやすい家になりました。

 

ポイントは室内窓と可動棚。フレキシブルに暮らしをつくる

ーリビングダイニングを中心とした空間のほかには、寝室が1部屋という間取りです。ぜひ、間取りのこだわりを教えてください。
夫 Tさん:
一番は室内窓ですね。僕は在宅の仕事が多いので書斎が必要でした。窓からの光が入ってリビングまで明るくて、仕事をしていても目の前に空間が広がっているので、気分よく仕事ができる。息子も気に入って、よくくつろいでいます。空間全体を見渡せるので、子どもの様子がすぐわかるのもいいですね。

妻 Aさん:
息子が大きくなったときに、自分のスペースが必要だろうというのが、一つ重要な部分でした。
どうしてもの場合は、壁を作ってもう一部屋個室を増やすこともできますが、設計士さんからは、段階をへて一人の空間をつくるアイデアをご提案いただいて。いずれはテレビが乗っている大きな家具を仕切りがわりにして、空間を区切る予定です。壁際の棚も可動棚なので、ライフスタイルごとに変えていければと思っています。

 

条件の中でベストを目指す

夫 Tさん:
住んでみて、「ここまで考えてくださってたんだ!」と気づいた点もありました。欲しいところにコンセントや照明が設置されていて、ありがたかったです。

ー以前のお家でも、長く住もうと思えるくらいの満足度はあったと思うのですが、それでも違いは感じますか?
夫 Tさん:
前の家も悪くはなかったけれど、やっぱり今、自分たちに合わせてリノベーションされた家に住むと、全然違います。導線や間取りが、いかに住みやすさにつながるのかがわかりました。

最初は広さが足りないのではと思ったけれど、リノベーションの力で一緒に解決してくださった。もちろん、狭いよりは広いほうがいいし、築年数も浅いほうがいいだろうけど、すべての理想を叶えられる人はほとんどいません。

だからこそ、優先順位を決めるのが大切だと思います。僕たちは深川エリアに住み続けることが譲れない条件だった。この場所で自分たちの要望を叶えるには、ベストをつくせたと感じています。

 

ずっと住み続けたい、人が温かいエリア

ー深川エリアの気に入っているところを改めて教えてください。
妻 Aさん:
私たちは地方の出身なんですけど、このまちには身内以上にお世話になっているような人がたくさんいるんです。
コーヒー屋さんとか焼き菓子屋さんとか、個人のお店が多くて、つながりのある方が多い。田舎より田舎っぽいというか、人情深いまちだなと思います。実家が遠いからこそ、助け合える関係性が素敵だなと思っています。

今住んでいるマンションのフロアも、小学生がいるのが久しぶりらしくて、皆さんが喜んで可愛がってくださっています。夏にはお祭りがあったり、マンション自体のコミュニティも盛んですよ。

 

信頼できる人たちから家を買いたい

ートラストリーでの家探しの感想を教えてください?
夫 Tさん:
一番印象的なのは、人の良さです。トラストリーの皆さんも、紹介してくださるリノベーション会社やファイナンシャルプランナーの方々も。お世話になった方が、皆さん本当に良い方でした。
知り合いのお店の人たちからトラストリーさんの話も聞きますし。それも信頼にもつながったと思いますね。本当にこの地域に根差そうとされているのが伝わってきました。

じっくり時間をとって、安心して話せる雰囲気をつくってくださったので、課題も含めて正直に話すことができました。
家の購入はハードルが高いことですし、金額も大きいしスパンも長い。信頼できる方々に助けていただいて、本当によかったと思っています。

 

あとがき

Mさんご家族のお話を聞いて、学区という縛りがあったからこそ、深川エリアでの家探しにこだわりきることができたのだと感じました。

少ない選択肢から決めることは大変だったと思いますが、「すべての理想を満たすことはできなくても、条件の中でのベストは追求できる」という言葉が心に響きました。
暮らしの満足度が、リノベーションによって大きく高まることも感じられた今回のお話。物件探しからリノベーションまで、一気通貫で対応できるトラストリーに、まずは相談に行ってみてください。
納得のいく家探しに、最後まできっと寄り添ってくれるはずです。

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            執筆
増田 早紀
編集者・ライター。一児の母。
埼玉・草加を拠点に活動中。
2024年にトラストリーで中古マンションを購入しました。

増田早紀 – foriio

担当スタッフより

M様のように”学区域限定”でお探しのお客様は少なくはなく、M様以降もそのようなお客様がいらっしゃいました。
そんな限られた物件の中で自身が思い描く100点満点の物件は中々ございません。だからこそ、リノベーションで自分達のためのより良い住まいを造っていく。ただ単に見た目のデザインやカラーを自分好みにしていくのがリフォーム・リノベーションだと思っていましたが、「リノベーションとはこういうことなのか」と知るきっかけとなりました。
リノベーションのお打ち合わせ段階から見ておりましたので、ご家族それぞれの想いやこだわりが詰まったお部屋がどのようなものになるか私自身ワクワクでしたが、本当に素敵なお部屋になったと思います。
これからお子様の成長にあわせてお部屋のレイアウトや使い方が変わっていくのも楽しみ。
これからも、深川ライフを楽しんでいただけたら嬉しいです!

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