「20代・単身女性・中古マンション購入」で検索しているあなたへ。実際に江東区で購入したリフォーム不動産スタッフ・草薙の体験記全5話をまとめてご紹介します。
購入体験記|全5話まとめ
「20代で家を買うなんて、まだ早い」「単身女性だとローン審査が厳しそう」「貯金もあまりないのに…」
そんな不安を抱えながら、リフォーム不動産スタッフの草薙は2024年に江東区内の中古マンションを購入しました。不動産の知識はあっても、自分のこととなると揺れる気持ち。一人で全てを決める孤独感。住宅ローン審査の壁。買い逃しの悔しさ。
この連載は、そのリアルな全記録です。「単身で買えるのか」「20代での購入は得なのか」を数字と体験の両面から掘り下げた、20代・単身女性の住宅購入ガイドとしてもお読みいただけます。購入から2年が経った今の本音も追加収録しました。
この記事でわかること
20代・単身女性が中古マンションを購入するまでの流れ
単身女性が住宅ローン審査で直面しやすい壁と対策
FP(ファイナンシャルプランナー)相談で何がわかるか
購入から2年後のリアルな生活変化と本音
草
草薙(くさなぎ)
リフォーム不動産深川studio|チーフエージェント
不動産とは縁のない職種から転職し、リフォーム不動産を運営する株式会社トラストリーに入社。入社からまもなく、20代単身で江東区内の中古マンションを購入した。お客様と同じ目線に立つことをモットーに、日々住まい探しをサポートしている。
全5話のストーリー
各エピソードをタップすると記事全文を読めます。
「なんで入社2年で買ったの?」——3つのきっかけ
20㎡・5階エレベーターなし、フラフープすら回せない狭さへの不満。「家賃は消費するだけ」という気づき。毎日目にするFP相談で芽生えた将来への焦り。3つのきっかけが重なったとき、自分ごととして考え始めた。
「住宅ローンは若いうちに組んだ方が後が楽…え、じゃあもう今買っちゃった方がいいのでは?!」
Episode 01 を読む →
貯金できない20代が、FPに正直に全部話してみた
「破産しないですかね?」という直球の質問からFP相談スタート。「逆算方式」で将来を整理し、積立NISAと保険見直しという具体的な解決へ。お金の不安が「やること2つ」に変わる瞬間を、対談形式でそのまま収録!
「家計簿もつけてないし、毎月の収支もなんとなく曖昧なまま生活しているんですが…」
Episode 02 を読む →
5つの銀行に審査を出して、3行は減額・1行はNG。単身女性のローンの壁
大手4行+ネット1行で事前審査。年収に見合った借入額・滞納歴なし・在籍1年以上、それでも弾かれた理由は「20代単身女性」という属性だった。銀行が単身者に厳しい理由、唯一満額承認が出た銀行の選び方、40年ローンという選択肢まで詳しく解説。
「…草薙さん、すいません。満額融資できないです。」——えっ!!!
Episode 03 を読む →
一度逃して、夢に見て、「えいや!」と決めた
「最高」と思いながら決断を先送りにした物件が、1週間後に売れてしまい、夢に出るほど悔しかった。次に見つけた物件では「えいや!」と決断。お客様用に探していた物件を「買わないなら私が買っていいですか?」と申し込み、購入へ。引越し1年後のリアルな生活変化もお伝えします。
「購入で一番大切なのは、『えいや!』という気持ちなのかもしれない」
Episode 04 を読む →
住んで2年、正直な本音。「よかった事」と「イマイチだった事」
引っ越しから2年が経過。QOLが上がって自炊が増えたこと、壁に穴を開けられる自由、更新料など賃貸特有の「納得いかない支払い」がなくなったこと。一方で住み替え手続きの多さや、小規模マンションゆえの副理事就任などのリアルな本音も包み隠さず公開。
「不動産を購入したこと自体への後悔は1ミリもありません」
Episode 05 を読む →
20代・単身女性の中古マンション購入|体験記から学べる4つのこと
草薙の体験を通じて見えてきた、単身女性が住宅購入で押さえておくべきポイントです。
POINT 01
「20代の購入」は早すぎない。むしろ有利な点がある
住宅ローンは若いほど返済期間を長く取れる。月々の負担を抑えながら、将来の売却・賃貸も視野に入れられる。資産として持つ選択肢が広がる分、20代での購入は合理的な判断になりうる。
POINT 02
FP相談は「物件を見る前」に受けるのが正解
「いくら借りられるか」ではなく「いくらなら将来も安心か」を整理するのがFP相談の本来の価値。保険の見直しや積立NISAなど、購入後の生活設計まで一緒に考えられる。先に予算感を持つことで、物件探しが格段に楽になる。
POINT 03
単身女性の住宅ローンは「銀行選び」が鍵
同じ条件でも、銀行によって審査結果は大きく変わる。単身・20代は将来の居住変更リスクを懸念されやすく、得意・不得意のある銀行選びが必須。複数行への同時申込みを最初から前提にすることをお勧めします。
POINT 04
「100点の物件」を待っていると、いい物件は売れていく
条件の優先順位を事前に整理し、納得できる物件が出たときに素早く動けるかが勝負。人気エリアの物件は「早い者勝ち」。事前審査を早めに済ませておくことで、チャンスを逃さない準備ができる。
よくある質問
20代・単身女性でも住宅ローンは組めますか?
+
組めます。ただし銀行によって審査の厳しさに差があります。草薙の体験では5行に申込んで1行のみ満額承認でした。複数行への同時申込みと、単身者に実績のある銀行を選ぶことが重要です。
貯金が少なくても中古マンションは買えますか?
+
「貯金が苦手」でも大丈夫。まずFP相談で「自分の場合の予算感」を数字で整理することをお勧めします。「買えないかも」という思い込みが、相談一回で変わることも多いです。
江東区・深川エリアは単身女性にとって住みやすいですか?
+
門前仲町・清澄白河・木場エリアは静かで治安がよく、カフェや飲食店も充実しているため単身女性に人気のエリアです。都心へのアクセスが良好で、有楽町線延伸計画など資産性の高さも注目されています。
購入して2年、実際に後悔していることはありますか?
+
購入したこと自体への後悔はないとのこと。ただし賃貸に比べると引っ越しの際の手続き(売却や賃貸に出す準備など)は増えます。「終の住処と思わず、将来住み替えればいい」と気楽に構えているのがポイントです。
FP相談は無料ですか?いつ受ければいいですか?
+
深川くらしでご紹介しているFP相談は無料です。「まだ購入するか決めていない」段階からのご相談が最も効果的です。物件探しの前に予算感を整理しておくことで、判断が格段に楽になります。
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