担当スタッフより
プラウド清澄白河リバーサイドは、東京メトロ半蔵門線および都営大江戸線の清澄白河駅徒歩8分の場所に位置する地上15階建のマンションです。隅田川に架かる清洲橋に近い場所なので、橋を割ると東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅までも徒歩10分です。野村不動産分譲により2017年に竣工したプラウドシリーズのマンション内にはオーナーズラウンジやライブラリーコーナーなどがあり、住戸の専有面積は64m2~103m2、分譲時の間取りは3LDK~4LDKと、ファミリー向けの総戸数111戸のマンションです。周辺は隅田川テラスや清澄公園、清澄庭園などが近く、休日の散策やお子様と過ごすのには事欠かない立地です。
物件概要
所在地 | 東京都江東区清澄1丁目3番1号 |
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交通 | 東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄大江戸線「清澄白河」駅徒歩8分・東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅徒歩9分 |
築年月 | 2017年/11月 |
構造 | 鉄筋コンクリート造・地上15階建て |
総戸数 | 112 |
管理体制 | 日勤管理 |
管理会社 | 野村不動産パートナーズ |
施工会社 | 佐藤工業株式会社 |
ペット飼育の可否 | ペット飼育可 |
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周辺環境
深川エリアを代表する日本庭園「清澄庭園」の西に位置する「清澄公園」。もともとは清澄庭園の一部であったこの公園の成り立ちをご存知ですか? 昔は西洋館があった清澄公園 三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎が明治11年(1878年)に荒廃していた約3万坪の土地を買い上げ、改修し、明治24年(1891年)に完成...