深川くらし編集部より
このシリーズを書こうと思ったのは、ひとつの問いがきっかけでした。
深川・江東区エリアでも、ここ数年は湾岸エリアを中心に投資目的の購入が増えました。価格が上がるから買う。上がったら売る。そういう動きが市場を動かし、実際に住みたい人が買いにくくなる場面も見てきました。
でも私は不動産業界に40年携わり、この深川の地に根ざして10年、住まいを探す人たちと向き合ってきた。その経験から言えることがあります。
不動産は本来、暮らすためのものです。朝、好きな街を歩いて駅に向かう。帰宅したとき「ここが好きだな」と思える。そういう日常の積み重ねが、住まいの本当の価値です。価格の上がる下がるより、そこで豊かな暮らしのイメージが湧くかどうか。その本質を、もっと多くの人に伝えたい。
価格上昇が落ち着きつつある今、投機的な目線ではなく、暮らしの目線で深川を選んでほしい。そう思って書いたのが、この全5話のシリーズです。
市況の読み方、深川というエリアの本質的な価値、物件の見極め方、資金計画の考え方——そして最後に、価格に翻弄されない「軸」の持ち方まで。気になる話から読んでいただいてもいいですし、第1話から順番に読んでいただくと、より深く理解していただけます。
深川くらし編集長・株式会社トラストリー代表 柴田 光治
このシリーズで伝えたかったこと
柴田は不動産業界に40年携わり、深川・江東区エリアに根ざして10年になります。バブル崩壊も、リーマンショックも、コロナ禍の急騰も、現場で見てきた。
そのすべての経験を通じて、変わらず伝えてきたことがあります。
🏙️
立地は変えられない
建物は手を入れれば蘇る。でも立地だけは、どんなお金を積んでも変えられない。
📋
管理が未来を決める
築年数より管理の歴史。管理の良い築40年は、管理の悪い築10年より安心して住める。
🏠
暮らしに軸を持つ
価格の上がる下がるに翻弄されず、豊かな暮らしのイメージが湧くかどうかを軸に選ぶ。
編集部からひとこと
深川くらしは、この街に暮らすことの豊かさを伝え続けてきたメディアです。清澄白河のカフェ、門前仲町の祭り、水辺の散歩道——深川の日常は、東京の中でもとびきり豊かなものだと私たちは信じています。
このシリーズが、あなたの住まい探しの、最初の一歩になれば嬉しいです。
深川くらし編集部より
深川での豊かな暮らしを、
応援します。
▼ よくある質問
「一度、話だけ聞いてみたい」という方はお気軽にご相談ください。
深川での暮らしを、一緒に考えます。売り込みは一切しません。
深川くらし編集部|株式会社トラストリー
監修:柴田 光治(深川くらし 編集長 / 宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー・不動産建設業界歴40年超)・日本不動産エージェント協会会員



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