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物件紹介

【売却物件】木場公園を望む、ホテルのような心地よさと素材を楽しむ住まい

「リフォーム不動産 深川studio」でご購入とリノベーションのお手伝いをさせていただいたお部屋が、オーナー様のライフスタイルの変化に伴い、新たな住まい手を探すことになりました。

今回ご紹介するのは、清澄白河駅のB2出口から徒歩約10分、東京都現代美術館のすぐそばに位置する「セントヒルズ木場公園」です。

設計のお仕事をされているご夫婦であるオーナー様が、素材や動線、収納計画に至るまで細部にこだわりフルスケルトンリノベーションを実現したお部屋です。
ホテルのような素敵な空間と実際の暮らしについて、居住されているオーナーのS様ご夫妻に詳しくお話を伺いました。

妥協のない「ホテルライク」な空間づくりと大きなワンルーム

–– リノベーションで、大切にしたテーマや間取りの工夫は何ですか?

全国各地のデザインホテルを訪ねるのが趣味なので、私たちの家もホテルのように快適な空間にしたいと考えました。
そのため、もともと3LDKだった間取りを思い切って大きなワンルームへと変更しています。

–– 玄関からバルコニーまで続く、やわらかな曲線の土間が特徴的ですね。

はい、土間も最初から作ることを決めていた部分です。
土間の色も一般的なコンクリートの色ではなく、造作の家具との相性も見て少し赤みがかったグレーを選びました。
靴を履き替えなくてもバルコニーと行き来できますし、窓を開ければ縁側のような読書スペース、宅配物の一時置き場や旅行帰りの荷解きなど、中と外の中間領域のような使い方ができて便利ですね。

また、玄関の壁面にはたくさんの本を収納できる造作本棚を設置しました。

実は棚の高さにもこだわっていて、「無印良品」のファイルボックスや収納棚がフィットするサイズで作っています。
本棚としてだけではなく、生活に合わせて収納を増やすことができるので使い勝手がいいです。

日常の動線とディテールへのこだわり

–– 室内は生活感が抑えられていて、とてもすっきりと開放的に感じます。

洗面所や風呂場などの水回りを極力一箇所にまとめて、リビングダイニングの空間を広くとる工夫をしました。
洗面所からウォークインクローゼット、寝室への動線がスムーズで、日常の家事や洗濯物の片付けがとても快適です。
インターホンやスイッチ類も一箇所に集約し、引き戸で隠すことでノイズをなくしています。

–– 素材選びにも、かなりのこだわりを感じます。

そうですね、木をあちこちに使いすぎると空間が重くなってしまうので、洗面とキッチンに木の素材をまとめて、それ以外の部分はシンプルに仕上げることでバランスがとれるように工夫しました。建具の面材にはシナの木を使用しています。

–– 床や細部についても教えてください。

床の素材もこだわっていて、床暖房が使えるようにフローリングを選んだのですが、表面の3ミリ部分は本物の木を使用しています。
また、壁と床の境目にある巾木(はばき)も木で作りました。ただ、機能面を考慮して、水回りだけは木ではなく水に強い素材を使用しています。

–– キッチンや洗面所など、毎日使う場所の使い勝手はいかがですか?

水回りは極力一箇所にまとめて、日常の動線をスムーズにしています。
機能性も重視しており、キッチンに使用しているリノリウムは汚れがすぐ落ちて、タイルと違って溝がないから掃除がとてもしやすいんです。
洗面所も造作で作ったのですが、人工大理石の一体型を採用しているため、こちらも掃除がしやすくて気に入っています。

△本棚の横に設置されたクッション付きのベンチは下部に引き出しがついており、収納スペースとなっている。またクッション部分は取り外しが可能で、施工した工務店に依頼をすれば違うデザインに作り変えることもできる。(別途費用がかかります)

–– 室内はすっきりとしていますが、収納は足りていますか?

ぱっと見は収納が少ない部屋に見えるかもしれませんが、実は細かに収納スペースを作っているためかなり実用的です。例えば、小上がりにした寝室には床下収納があって、寝具などをしまえるのでとても便利なんですよ。

△お手洗いも掃除がしやすいリノリウムの床を使用している。収納が設置されているが、狭くなりすぎないように斜めに工夫されていた。
シンプルに仕上げているので余白があり、売主さんのようにアートピースを飾っても素敵。

木場公園の緑を望む、深川・清澄白河エリアでの暮らし

– 実際にこのお部屋に暮らしてみて、いかがでしたか?

大満足です!窓からの眺めがよく開けていて、木場公園の木々が想像以上に見渡せるのがとても気持ち良いですね。

平日の夕方に公園を散歩したり、近所のカフェに通ったりと、この場所を選んで本当によかったと感じています。
清澄白河は散歩していて飽きない街並みと、さまざまな施設に徒歩でアクセスできる利便性が抜群のエリアです。

△バルコニーからの眺望。目の前には東京現代美術館と木場公園の緑が広がる。
三ツ目通りという大きな道路が真下にあるが高さがあるため、窓を開けても思いのほか交通音は気にならなかった。

△東京都現代美術館(左)と木場公園(右)
週末はお子様連れのご家族や、幅広い世代の人が集まる。催事や展示も定期的にあるので週末の予定に困らなさそう。

△物件近くにあるご飯屋さん、mamma cafe151A(左)と うどん家族小進庵(右)。
mamma cafe151Aは朝から夕方まで営業しており、日替わりの定食が美味しい。お子様と一緒に入りやすいもの嬉しいポイント。
うどん家族小進庵は2022年にお蕎麦屋さんからうどん屋さんに業態変更したお店だ。元々蕎麦屋さんだったこともあってか、出汁や天ぷらの人気が高い。
もちろん自家製麺のうどんも美味!

愛着ある我が家。それでも「売却」を決めた理由

–– これほどこだわり抜いたお住まいですが、今回ご売却を検討されている理由をお伺いできますか?

実は、双子を妊娠しまして、現在の住まいから3LDKの物件に引っ越すことにしました。
周辺環境も本当に気に入っていますし、パーツや素材を探して予算をかけて隅々までこだわった家なので、本当はもっと長く住みたかったという思いもあります。引越し先のの物件を内見中しているときも「今の家が一番いいな…」なんて思いながら見ていました笑
ぜひデザインも含めて楽しんでくださる方に引き継いでいただけたら嬉しいです。

あとがき

細部まで妥協せずに作り上げた憧れのホテルのようなお住まい。
こだわり抜かれたお部屋のデザインももちろんですが、使い勝手もしっかり考えられているのも魅力的です。
周辺には美術館や公園はもちろん、素敵な飲食店やカフェなどが並び、お散歩も楽しめるエリア。
ぜひ暮らし方をこだわりたいあなたへ、受け継いでいただけたらと思います。

購入時のインタビュー記事はこちらから

誰もがうらやむ、ホテルのようなリノベーション! 辿り着くまでに欠かせなかった相談相手とは?【お客様インタビュー#9】

物件情報

【販売価格】11,800万円
【マンションの詳細】

物件所在地:東京都江東区三好3丁目3-1
交通:東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線「清澄白河」駅徒歩10分
土地権利:所有権
専有面積:70.71㎡(壁芯)
バルコニー面積:17.40㎡
サービスバルコニー面積:2.87㎡

構造・階数:鉄筋コンクリート造陸屋根10階建
所在階:6階 総戸数:18戸 築年月:2003年9月
※2022年8月 フルリノベーション履歴あり
管理費:18,100円/月 修繕積立金:21,900円/月

お引渡し:2026年6月以降

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