「家を買うなんて、もっと先のこと」。
そう思っていた20代の女性スタッフが、中古マンションを購入しました。
しかもFP相談から契約まで、走り抜けたのはわずか数カ月。
この連載体験記を通して見えたのは、“勢い”ではなく“準備”があれば、20代でも安心して買えるということ。
そして、その準備を一緒に進めてくれるパートナーの存在が、どれほど心強いかということでした。
深川くらし編集部が彼女の4つのエピソードを追いながら、そのリアルなプロセスをまとめます。

20代女子が「家を買おう」と思ったきっかけは家賃のモヤモヤ
最初のきっかけは、ごく日常的なものでした。
毎月きちんと家賃を払っても、自分の資産には一円も残らない──そんな当たり前の事実に少し引っかかりました。
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部屋に不満がありより良い部屋に引っ越したい
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でも引越し費用や結局かかる更新料がもったいない
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無理のない支払いでも「資産になる家」にできたら…
このモヤモヤが、行動の最初のエンジンになりました。
編集部メモ:家探しは物件情報からではなく、“自分の気持ちの整理”から始まります。
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➡ 詳しくは第1回🔗「20代女子 家を買う、中古マンション購入体験記【きっかけ編】」へ
FPセミナーで数字が不安を安心に変えた瞬間
次に彼女が向かったのは、ファイナンシャルプランナー(FP)によるライフプラン相談。
そこで得たのは、「なんとなく不安」が「数字で見える安心」に変わる瞬間でした。
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収入と支出から導かれた無理なく返せる額
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結婚・出産・転職など将来イベントも考慮した返済シミュレーション
「これならやっていけそう」という手応えは、家探しの土台になります。
編集部メモ:金額の上限は“銀行が貸してくれる額”ではなく、“自分が返せる額”にするのが失敗しないコツ。
➡ 詳しくは第2回🔗「20代女子 家を買う、中古マンション購入体験記【FPセミナー受けてみた編】」へ
このFP相談は、今回の体験記を書いたスタッフ自身も受けて購入準備を進めました。
資金計画の不安をなくすために、あなたも一度相談してみませんか?
➡🔗教えて吉野さん! 物件購入を検討するとき、ファイナンシャルプランナーに相談したほうがよい理由を聞いてみた
住宅ローン比較でわかった条件の差
いざ住宅ローンを比較してみると、金利や諸費用、付帯サービスの差が想像以上に大きいことに気づきます。
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借入可能な金額について
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銀行ごとに違いのある金利
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団体信用生命保険(団信)の内容の違い
複数の銀行に事前審査を申し込み、条件を比較した結果、“安心して借入できるローン”を選ぶことができました。
編集部メモ:条件は一生モノ。焦って1行に決めず、必ず比較するのが正解です。
➡ 詳しくは第3回🔗「20代女子 家を買う、中古マンション購入体験記【住宅ローン編】」へ
内見での決め手は「心が動く瞬間」
そして迎えた、運命の物件との出会い。
写真だけではわからなかった陽当たりや、窓からの景色、周辺の雰囲気──。
「ここで暮らしたい」と思えるかどうかは、数字以上に大切な要素でした。
申込から契約までは慌ただしかったものの、FP相談から始めた準備があったからこそ、迷いなく決断できたといいます。
編集部メモ:最後の一押しは“条件”よりも“納得感”。自分の基準を持っていると、決断は怖くありません。
➡ 詳しくは第4回🔗「20代女子 家を買う、中古マンション購入体験記【家、買います編】」へ
勢いではなく準備、そしてパートナーの存在
この4回の体験記から見えてきたのは、20代での住宅購入は特別な人だけの話ではないということ。
むしろ早くから返済を始められることは、将来の資産形成において大きなメリットになります。
ただし、それは勢い任せではなく準備があってこそ。
そして、その準備を一緒に考えてくれる不動産エージェント(パートナー)の存在が、心の支えになるはずです。
関連コラムでさらに理解を深める
20代で家を買うのは無謀なのか? それとも最高の先行投資なのか?
彼女の体験を踏まえて考えたポイントを代表がまとめたコラムはこちらからどうぞ。
➡🔗 20代で住宅購入は無謀?それとも最高の先行投資?

個別相談会で、あなたの「準備」を一緒に
家探しは一人でもできます。
でも、予算のこと、ローンのこと、将来の暮らしのこと──考えることは想像以上に多いものです。
だからこそ、今回のストーリーを書いた彼女のように、同じ経験をしたパートナーと準備を進めることが、安心への近道です。
「こんなふうに一緒に進めてくれる人がほしい」
そう思ったときが、一歩を踏み出すタイミング。

➡🔗20代で不動産を購入した女性スタッフが語る「理想のマンション購入のコツ」個別相談会
あなたの“準備”のパートナーとして、お会いできる日を楽しみにしています。
20代のマンション購入に関するよくある質問
Q:20代でマンションを買うのは、正直早すぎませんか?
A:決して早すぎることはありません。最大のメリットは「住宅ローンを若いうちに完済できる(または残債の減りが早い)」ことです。定年前にローンを終わらせることで、老後の資金計画に圧倒的なゆとりが生まれます。若さは住宅ローン審査において大きな武器になります。
Q:結婚や転勤など、将来のライフスタイルが変わるのが不安です。
A:その不安は「資産価値(リセールバリュー)」の高い物件を選ぶことで解決できます。いざという時に「貸しやすい」「売りやすい」立地(駅近や人気の深川エリアなど)や、汎用性の高い間取り(1LDK〜2LDK)を選んでおけば、ライフスタイルの変化が起きても柔軟に対応でき、購入が足かせになることはありません。
Q:まだ年収が高くないのですが、住宅ローンは組めるのでしょうか?
A:年収の額だけでなく、勤続年数や「返済負担率」などのバランスで審査されます。近年は単身者向けのローンも充実しており、現在支払っている家賃と同等、あるいはそれ以下の月々支払いで購入できるケースも多々あります。ファイナンシャルうランナーによる無料相談も行っていますので、お気軽にご相談ください!
「今の家賃、もったいないかも?」と思ったら。
20代でのマンション購入は、人生の選択肢を広げる強力な資産になります。
「自分ならいくら借りられる?」「深川エリアの相場は?」
購入するか決まっていなくても大丈夫。まずは家賃と比較するつもりで、気軽にご相談ください。



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