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深川エリアの施設・公園

【猿江恩賜公園】ヤシの木をバックにスカイツリーが見えるユニークな公園

えっ、近くにこんなにおもしろい公園があるなんて…!初めて訪れて、驚いた場所。それは…「猿江恩賜公園(さるえおんしこうえん)」。私の住む清澄白河エリアからだと、自転車で北東へ約15分ほどの距離でしょうか。

ご挨拶が遅れました、こんにちは。編集やライターをしている鳩です。今回も深川エリアの公園を散歩して、見どころや特徴などご案内します。

深川エリアの北東に位置する歴史ある公園

東京メトロ半蔵門線、都営新宿線「住吉駅」から徒歩1分に位置する猿江恩賜公園。JR総武線「錦糸町駅」から徒歩10分、都営新宿線「西大島駅」から徒歩8分に位置する大きな公園です。

新大橋通りを挟んで南北に広がる「猿江恩賜公園」の園内マップ。住吉・錦糸町エリアの広大なオアシス

公園の一帯は、深川エリアの中でも数少ない江戸時代以前から陸地の広がる場所。昔から「深川猿江」の呼び名で親しまれた町でした。この公園もその歴史は古く、1924年(大正13年)昭和天皇の成婚を記念して、現在の南側エリアが明治政府より東京市に下賜され、1932年(昭和7年)に旧猿江恩賜公園として開園しました。さらにその歴史を遡ると、もともとこの地は江戸時代から続く徳川幕府の貯木場。それが明治に入って一般の人々に開かれ、公園へと変化していった場所なのです。

のどかな風景が広がる南側

横十間川に沿って南北に延びる猿江恩賜公園。深川エリアの中では、木場公園に次ぐ広さでしょうか。公園は、新大橋通りを挟んで、北側と南側に分かれています。

まずは、南側をご案内しましょう。南側のほとんどの敷地は、「江東区江東公会堂(ティアラこうとう)」と野球場。ティアラこうとうは、落語やコンサート、バレエなどさまざまな作品や催しが毎月上演されている、文化施設です。

猿江恩賜公園の南側に位置する文化施設「江東公会堂(ティアラこうとう)」

そのほか南側には、小さな芝生広場と、日本庭園があります。林の中には小さな池もつくられていて、江東区の他の公園でもよく見られるような、土と水にふれあえるのどかな風景が広がっています。

猿江恩賜公園

まるで海外の公園!?な北側

さて、移動して北側を歩いてみましょう。猿江恩賜公園の面積のうち、3分の2を占めるのがこちらの北側です。まず正面入口を抜けると、見えてくるのが中央広場。

猿江恩賜公園の北側にある中央広場と時計塔。ヨーロッパの公園のような開放的な空間

時計塔を中心に大きな広葉樹が両サイドに立ち並ぶ、ヨーロッパの公園のようなつくりです。スカイツリーをバックにすこーんと青い空が抜けて見える、気持ちの良いこの広場。訪れた日には、鬼ごっこする子どもたちや、サッカーの練習をする親子が遊んでいました。

猿江恩賜公園

中央広場の東には、「ミニ木蔵(きぐら)」と呼ばれる池があります。これはもともと貯木場だった時代の景観を残すために作られた場所で、奥には子どもが遊べるじゃぶじゃぶ池もあります。

猿江恩賜公園の「ミニ木蔵」跡とヤシの木。東京スカイツリーをバックにしたユニークな景観

猿江恩賜公園内のヤシの木

ミニ木蔵の脇にはヤシの木が植えられていて、ここから北に向かってカメラを向けると、スカイツリーとヤシの木が並ぶ、ちょっぴり不思議な風景を写真におさめることができます。

歩くたび発見のある植物たちにも注目!

散歩したのは12月。残念ながら、植栽の葉っぱはほとんど落ちていましたが、ていねいに手入れされた花壇があちこちにあって、春が待ち遠しくなりました。

猿江恩賜公園の植物

また、北側の奥にある針葉樹の林や、中央広場の脇に植えられた桜や藤、先ほども登場したヤシなど、バリエーション豊かな木々や植物が園内を彩ります。季節や歩く場所によって、全く異なる風景が見られるのも、他の公園と違ったおもしろさかもしれません。

猿江恩賜公園の豊かな自然と四季折々の植物。犬の散歩やジョギングに最適な住環境

猿江恩賜公園は、面積が広いためか犬の散歩をしている方が多く見られました。敷地内にテニスコートやバスケットゴールも設置されており、スポーツを楽しむ人たちも目立ちます。遊具は小さなものがいくつか北側に設置されていましたが、他の公園に比べるとやや物足りないかも。 敷地内に売店はありませんが、住吉駅周辺にはファストフード店やコンビニもあるので、軽食を買って、ピクニックも楽しめそうです。

猿江恩賜公園にあるヤシの木、バスケットゴール、見える東京スカイツリーノイラスト

深川エリアの公園の中でも、とりわけユニークな景観で散歩を楽しめる猿江恩賜公園。住吉駅周辺でのお住まいを検討されている方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょう。

猿江恩賜公園時計台を中心とした風景

著・写真・イラスト
鳩白方はるか(鳩)
フリーランスの編集・ライター。清澄白河で猫とともに暮らしている。あだ名は「鳩」 好きな食べ物はカツオのたたき
https://note.com/tyorehato

🏠 深川くらし編集部より

広大な芝生広場、スポーツ施設、そして芸術に触れられる公会堂(ティアラこうとう)までが揃う「猿江恩賜公園」は、住吉エリアの住環境を語る上で欠かせない最大の魅力です。
この圧倒的な自然環境に加え、駅前には最新の子育て支援施設(こどもプラザ)も整備されており、住吉は今、ファミリー層から最も熱い視線を集めるエリアの一つとなっています。緑豊かな街での暮らしにご興味がある方は、ぜひ以下の情報もご覧ください。

公園の概要

住所:東京都江東区毛利2-13-7 
アクセス:都営新宿線・東京メトロ半蔵門線
「住吉」駅下車 A3出口 徒歩2分
JR総武線「錦糸町」駅南口下車 徒歩15分

園内施設:テニスコート、野球場、売店、広場、遊具、男女別トイレ
※通年営業(無料/一部有料施設あり)

猿江恩賜公園の利用と周辺環境に関するよくある質問

Q:子どもが水遊びできる場所や、遊具はありますか?

A:はい、北側エリアの「ミニ木蔵(きぐら)」の奥に、夏場に子どもたちが遊べる「じゃぶじゃぶ池」があります。また、小規模ではありますが遊具エリアや、広い芝生の中央広場もあり、思い切り体を動かして遊ぶことができます。

Q:ピクニックやスポーツを楽しむことはできますか?

A:最適です。広大な芝生広場でのピクニックはもちろん、園内にはテニスコートやバスケットゴール、野球場なども整備されており、休日は多くのファミリーやスポーツを楽しむ人々で賑わいます。また、犬の散歩コースとしても非常に人気です。

Q:公園内に売店やランチができる場所はありますか?

A:公園内に小規模な売店があるほか、最寄りの「住吉駅」周辺(徒歩数分圏内)にはスーパーやコンビニ、ファストフード店などが多数揃っています。テイクアウトして公園内でピクニックを楽しむのが定番の過ごし方です。

Q:猿江恩賜公園がある「住吉エリア」の住みやすさ・資産価値はどうですか?

A:都心(半蔵門線・新宿線)へのアクセスが抜群でありながら、これほど広大な公園と文化施設(ティアラこうとう)を日常使いできる環境は大変希少です。最新の子育て支援施設も充実しており、ファミリー層の底堅い需要によって不動産の資産価値が非常に高く保たれているエリアです。

猿江恩賜公園周辺の代表的な分譲マンション

  • プラセール猿江恩賜公園
  • NICハイム錦糸町
  • ダイアパレス猿江恩賜公園
  • グリーンパーク錦糸町
  • セボンパークビュー錦糸町
  • ライオンズマンション錦糸町・恩賜公園
  • ニューシティレジデンス住吉
  • ソルフィエスタ猿江恩賜公園
  • イトーピア住吉
    上記の物件に関してはこちらからお気軽にお問い合わせください。

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