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コラム

深川の伝統を、新しく。江戸切子の未来を創る「GLASS-LAB」椎名さんが語る街の魅力

「伝統とは、守るだけではなく、攻めるもの。」

清澄白河(平野)に拠点を構える、1950年創業の椎名硝子。そのプロデュース部門として誕生した「GLASS-LAB(グラス・ラボ)」の代表・椎名隆行さんは、自らを職人ではなく「プロデューサー」と位置づけます。

世界でも希少な「砂切子」の技術を、どうやって次の世代へ繋いでいくのか。YouTube人気シリーズ「あの人の深川くらし」第3弾では、椎名さんのプロデュース哲学と、彼がこの街にこだわる理由に迫りました。


1. 家族の絆が融合した、唯一無二の技術「砂切子」

GLASS-LABが生み出す製品は、他では決して真似できない「家族の技術の結晶」です。

お父様である椎名康夫さんが極めた、ガラスの表面を平らに、そして鏡面のように美しく磨き上げる「平切子(ひらきりこ)」そして、その磨き上げられたガラスに、弟・昌一さんが緻密な紋様を彫り込む、世界でも希少な「砂切子(すなきりこ)」

この二つの卓越した職人技が組み合わさることで、飲み物を注いだ瞬間に、底に彫られた模様が側面に美しく映り込む「万華鏡」のような世界観が完成します。

椎名隆行さんは、このご家族が持つ「唯一無二の技術」をプロデューサーとして再定義し、現代の生活に驚きと感動を届けるプロダクトへと昇華させているのです。

【動画の見どころ】

  • 家族である「職人」への深い敬意と、その技術を世に出す使命感

  • 「飲み物を注ぐと万華鏡のように広がる」感動体験をどう設計したか

  • 伝統工芸を「高価な置物」から「日常を彩る道具」へと変えるプロデュース術


2. 街全体が「自分の庭」のような居心地の良さ

椎名さんが語る深川・清澄白河の魅力は、その独特な「距離感」にあると言います。

「ここは、よそ者を受け入れてくれる温かさと、適度な放置感が心地いい街。」

古くからの職人文化が息づく一方で、新しいクリエイターやカフェが次々と生まれるこの街。椎名さんはその両方の空気を感じながら、地域との繋がりを大切にしています。プロデューサーとしての鋭い感性は、この深川の「新旧が混ざり合う熱量」から生まれているのかもしれません。


3. あの人の深川くらし #03(本編動画はこちら)

「伝統技術を、いかにして今の時代に必要とされるものにするか」。椎名さんの情熱的な言葉を、ぜひ映像でご覧ください。


4. GLASS-LAB(グラス・ラボ)について

動画に登場した美しい砂切子のグラスは、公式サイトや清澄白河の工房でご覧いただけます。大切な人への贈り物や、自分へのご褒美に、深川が誇る技術を手に取ってみてください。

  • 工房名: GLASS-LAB(グラス・ラボ)

  • 住所: 東京都江東区平野1-13-11

  • 公式サイト: https://glass-labo.com/


結び:この街の「熱量」を、暮らしのそばに

「深川くらし」が大切にしているのは、家という「箱」だけではなく、その街に流れる「ストーリー」をご紹介することです。

椎名さんのように、誇りを持って地元で挑戦し続ける人々がすぐそばにいる。それこそが、深川で暮らす何よりの価値ではないでしょうか。

「この街で、どんな人と出会い、どんな暮らしをしたいですか?」 そんな想像を膨らませながら、次回の「あの人の深川くらし」も楽しみにお待ちください。

▶︎ YouTube「深川くらしチャンネル」登録はこちら

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